青春のかけら

■呑録(旧暦2/24)この街に置き忘れたかけらはないが、四半世紀余りあとに我が娘を住まわせることになるとは…。出かけた時間が遅かった割にはスムースに片付いた。必要なものの買い出しは明日に回して、取りあえず...